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現在の経理事務作業は左下です。業績への貢献度&能力・知識・経験 ともに(低)に値します。
理由は、過去データの集計作業によって業績が良くなることはなく、自動化できる仕事にスキルは必要ないからです。このポジションは近い将来、派遣社員かコンピューターにとって代わられるでしょう。
ですから、ここから1日でも早く脱出して次のステージに進みましょう。
次に、経理社員が活躍できる4つのステージを紹介しましょう。
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| ◆◆経理を現場でいかそう!◆◆ |
後継者育成のために、ほとんどの会社が2代目にはまず経理を経験させています。
それは、取引の結果がどのように会社の業績に反映しているかを理解するだけでなく、全体のお金の流れを把握することは、会社を経営していくうえで、非常に重要だからです。
経理を経験して、現場部門の業務を始めると、どのように取引が行われてお金が動いていくのかがリアルにわかってきます。
直接利益に貢献するという重要度が高まります。
数字を作り出す仕事は楽ではありませんが楽しいものです。
若いうちに、いろんな現場を経験しておいたほうが仕事の幅が広がります。
そして、再び経理業務に戻ったときには、きっと状況が変わって見えると思います。
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| ◆◆経理エキスパートへの道◆◆ |
次に、経理としての専門スキルを磨いてエキスパートになる道があります。
会社の規模が大きくなるにつれ、高度な専門スキルが要求されてきます。中小企業のレベルであれば専門的な知識が頻繁に必要なわけではありませんから、そのときだけ税理士に依頼すれば問題ありません。
しかし、中堅企業クラスになってくると社内に会計や税務の専門知識を持った人が必要になってきます。取引が大きくなるほど、税務上の有利・不利の問題や会計上の取り扱いなどについてスピーディな対応が求められます。
自分の専門スキルを向上させるために、より大きな企業や外資系企業に転職して活躍する人もいます。勉強して資格をとるという人もいます。経理のスペシャリストを目指すのも1つの選択だと思います。
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| ◆◆"社長の右腕"になるか? "情報の達人"になるか◆◆ |
経理の目指す頂点は、やはり社長の右腕としての財務の責任者です。
このポジションにつくためには、現場の経験や経理財務の知識の他に、社長の考え方を理解していなければ勤まりません。社長に意見を求められる立場ですから、責任も重大です。それだけに、経理を一生の仕事に選ぶ人には、最後に目指していただきたいやりがいのある道です。
最後に、とても地味な仕事ですが、データを分析して現場にフィードバックする仕事です。
ポジション的には、現場と経理の中間に位置します。本来、現場部門の管理職の仕事なのかもしれませんが、管理職で経理の知識がある人はほとんどいません。
そのため、現場の活躍が会社全体の業績にどう反映しているかというデータが現場へまったくフィードバックされません。
これができるのは、現場の活躍と経理の考え方の両方の視点を持った人だけです。
このポジションを"情報の達人"と呼んでいます。
あなたは、どの道を選びますか?? |