それでは、いよいよ「儲かる経理」になるための手順を説明させていただきます。
ここで言う「儲かる経理」とは、会社の利益に貢献する経理、順調に業績アップするために財務バランスを整える経理のことを指します。
では、その「儲かる経理」になるための3つのステップを踏んでみましょう。
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| ステップ1 まずは現場へ行こう! |
まずは「現場」に行ってみましょう。そして、現場では何をしているのかを知る必要があります。
現場を知り、その「現場のため」の資料作成が、「儲かる経理」への最初のステップです。なぜなら、「経理の事を知らない人」に、経理の事を口出しされたくありませんよね? 現場でも、同じ考えだと思い、「現場のことを知った人」にならなければ、「現場の人」が話を聞いてくれません。
ですから、まずは現場へ行き、現場の人と話をし、出来れば現場を体験して、現場ではどんなデータが必要なのか、役に立つのか、を知る必要があります。
この、現場に行く心の準備ができなければ、会社に貢献する仕事はできないでしょう。
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| ステップ2 現場を知ろう! |
では、次に現場で何を行うかに触れてみたいと思います。
ただ現場に行き、現場の人と仲良くするだけでは「儲かる経理」にはなれません(それはそれで大事なのですが・・・)。
現場で困っている事や、数字のウラ側を知る事が大事になってきます。そのために、現場を理解することから始めましょう。
そこから、現場の立場になって、現場の人は何をしてもらうと嬉しいか、どうすれば手柄を立てられるかを考えます。
「どうしてそこまで現場に気を使わなければいけないのか?」と思われるのもよくわかりますが、これをあきらめてしまった会社では、経理は外部のために仕事をしている、と思われています。経理が自分たちのために必要な情報を与えてくれる部署だとは、誰も思わなくなってしまっているのです。
大切なのは、今現場では何がうまくいっていて、何に困っているのかを聞いて、数字のウラ側や、数字に現れない事を教えてもらうことです。
業績と財務状態が共に良好な会社は、経理が現場のことをよく理解しています。
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| ステップ3 経理だけで頑張るのはやめましょう! |
会計データを、経営者の知識、営業の知識、工場の知識と結びつけて加工することで、初めてその会計データに価値が生まれ情報となります。
そのためには、経営者の知識、営業の知識、工場の知識、を経理に生かさなければなりません。経理だけで頑張っても、経理サイドからの情報しか提供できないのです。
ステップ2にて培った経験を基に、組織として、チームとして会社に貢献しましょう。経理だけでなく、現場にも協力してもらいながら、会社に貢献していきましょう。
現場と一緒に会社を改善していくのです。 |