小野税理士事務所・みらい経営支援センターは日田市を拠点に活動しています。

小野英範税理士事務所
0973-26-0031
大分県日田市上手町1-1
HOME業務案内事務所概要経営理念アクセスマップお問い合わせ
ブログ 日田盆地

みらい経営支援センター
小野英範税理士事務所
九州繁盛資料館
大分県日田市上手町1-1
TEL:0973-26-0031
FAX:0973-26-0032

e-笑顔通信
 HOME > e-コラム > Vol.14

[Vol.14] 2006.04.01

 《現状満足症候群》 を防ぐ魔法の言葉


社長がゴールを見失ってしまうケースが2つあります。

1.社長自ら日常業務やクレーム処理などに追われてしまうことです。

 社長も忙しいのを理由にして、目標が達成できないことを正当化しようとします。
 せっかく作った目標や経営計画も、忙しいと机の引き出しの中に入れっ放しのままで、あっという間に1年間がすぎてしまいます。
これでは、目標等を作った意味がありません。

この目標や経営計画等を思い出させるのが"財務ナビゲーター"の役目です。
社長と一緒に目標を確認し、計画どおりに進んでいるかを実績値で検証していきます。
特に、課題となっている項目については、毎月必ず達成度合いをチェックします。

社長が目標達成をあきらめてしまいそうになったら、次の質問をしてみます。

「何のために、この目標を設定したんでしたっけ?」

「この目標を達成したあと、次は何をするんですか?」


これで目標を立てたときのことを思い出してもらいます。

2.社長がゴール前で満足してしまい、成長がストップする場合です。

社長は、ある程度の役員報酬がもらえるようになり、ほしかった家や車を手に入れてしまうと、いつも間にかその生活に満足してしまいます。そして、本当にやりたかったこと、この会社で達成したかったことを忘れてしまうのです。



 会社の成長グラフが落ち着いてきたとしたら、社長が「現状満足症候群」にかかっていると診断していいでしょう。

「現状満足症候群」の社長には、自分の会社の将来像が頭に描けるような次の質問が効果的です。

「何をするために会社をはじめたんですか?」

「いま、目標にしている会社はどこですか?」

 社長の頭の中で、会社のイメージがかすんで消えてしまわないように、"財務ナビゲーター"が横に座って聞いてあげましょう。

社長に10年後の会社のイメージを聞いたことがありますか?

先頭へ戻る▲


リンクプライバシーポリシー
みらい経営支援センター・小野英範税理士事務所 〒877-1353 大分県日田市上手町1-1  TEL:0973-26-0031 / FAX:0973-26-0032
Copyright (C) 2008 みらい経営支援センター・小野英範税理士事務所. All Rights Reserved.